学校ニュース - 5年生ニュース

自分の命を守るために ~交通安全教室・自転車の正しい乗り方~

自分の命を守るために ~交通安全教室・自転車の正しい乗り方~

衣替えの季節を迎え、さわやかな初夏の風が吹き抜ける頃となりました。
6月9日(火)、5年生を対象に交通安全教室が行われました。
今回は、高学年になって日頃から利用する機会がさらに増えている「自転車の安全な乗り方」について、専門の方をお招きして具体的なお話を伺いました。
今回の安全教室では、各クラスからの代表児童が司会進行などの運営をしっかりと担当し、高学年らしい落ち着いた姿で全体の進行を支えてくれました。また、お話の後の質疑応答の場面でも、3、4人の児童から自発的に質問が出るなど、これからの安全な生活に向けて一人ひとりが真剣に考える姿が見られました。

講座の中では、まず自転車点検に欠かせない合言葉である「ブタはしゃべる(ブレーキ・タイヤ・反射材・車体・ベル)」を教わりました。また、ベルを鳴らすべき正しいタイミングや、ライトを点灯させる時間帯など、意外と知らない細かいルールについてもきめ細かくご指導いただきました。
さらに、専門の方による分かりやすい実演を真剣に見つめながら、実践的な交通ルールを確認しました。
交差点での安全な待ち方はもちろん、「止まれ」の標識がある場所での正しい停止位置、右折や左折を周囲の車に知らせる「ハンドサイン(手信号)」の出し方、事故がおきやすい「信号のない交差点」での正しい曲がり方など、一つひとつの手順をみんなでしっかりと確かめることができました。

併せて、ヘルメットの正しい着用方法についても詳しく学びました。ヘルメットを正しく被ることで頭部への衝撃を和らげ、万が一の際の死亡リスクを大幅に減らせることを知り、子どもたちはアジャスターの調節方法などの説明を聞き、自分のヘルメットの被り方を改めて意識している様子でした。
自転車は行動範囲が広がる便利で楽しい乗り物ですが、一歩間違えると大きな事故に繋がりかねません。今回学んだ「自分の命を守るためのルール」をしっかりと意識し、これからも安全に気をつけて生活できるよう、学校でも継続して声をかけてまいります。ご家庭でも、お子さんが自転車に乗る際のルールやヘルメットの着用について、ぜひ一緒に話題にしていただければ幸いです。

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5年生ニュース
更新日
2026年6月12日

色鮮やかに広がる5年生の「パレット」 ~相手を想うメッセージと、おいしいお茶の探究~

色鮮やかに広がる5年生の「パレット」 ~相手を想うメッセージと、おいしいお茶の探究~

衣替えの季節を迎え、さわやかな風が吹き抜ける頃となりました。今週も5年生の教室では、子どもたち一人ひとりの「素敵ないい色(良さ)」が混ざり合い、学年のパレットが新しく、色鮮やかに広がる素敵な活動が見られました。その様子をお伝えします。
① 相手を想う優しさをプラス!「メッセージカード」の仕上げ
先週から取り組んでいる運動会を終えての「メッセージカード」のプロジェクトが、いよいよ完成に近づいています。
今週は最後の仕上げとして、カードをもらった相手の立場に立つ「相手意識」を大切に活動しました。「どんな宛名なら喜んでもらえるかな?」「このスペースにイラストがあったら嬉しいかな?」と考え、カードを貼った模造紙の空いたスペースに心を込めてイラストを描き込む姿がたくさん見られました。
自分たちの手で新しい優しさの輪を広げようとする、高学年らしい頼もしい姿が見られました。来週にはいよいよ掲示される予定です。
② はじめての調理実習!〜班ごとの『おいしいお茶』を比較する〜
家庭科の学習で、5年生になってからはじめての調理実習を行いました。今回の学習は「ガスコンロの使い方を学び、お茶をいれること」です。
子どもたちは、教科書に載っている基本の方法でお茶をいれるだけでなく、「自分たちの班が考える、一番おいしいいれ方」にも挑戦しました。
お湯の温度や蒸らす時間を変えてみると、お茶の濃さや味に驚くほどの違いが生まれました。自分たちで工夫して誕生した「オリジナルお茶」を飲み比べ、「温度でこんなに味が変わるんだ!」「こっちの方が色が濃いね!」と、五感を使って楽しく探究することができました。
学校生活の様々な場面で、新しい学びや活動に全力で取り組む5年生。一人ひとりの「色」が重なり合い、学年のパレットはますます鮮やかになっています。

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5年生ニュース
更新日
2026年6月5日

広がる5年生の「パレット」 〜運動会の「その先」へ、「つくスタ」本格始動〜

広がる5年生の「パレット」 〜運動会の「その先」へ、「つくスタ」本格始動〜

運動会では、たくさんの温かいご声援をいただき本当にありがとうございました。大きな行事を立派にやり遂げた5年生ですが、今、その経験を次のステップへとしっかりと繋げています。今週、学年テーマである「パレット」がさらに色鮮やかに広がった2つの活動を紹介します。


① 実行委員が中心になって進める「メッセージカード」

運動会が終わった後の振り返りの中には、自分のことだけでなく「他学年の応援や演技がすごかった」「学年みんなで助け合えた」など、周りの仲間の「素敵な色(よさ)」に気づく言葉がたくさん溢れていました。 この温かい思いをさらに深め、お互いや下級生に届けようと、教員からの投げかけをきっかけに、実行委員を中心としたメッセージカード作りのプロジェクトが動き出しました。

5年生全員が学年の仲間へ向けて温かいカードを書いたほか、有志の児童は、一緒に競技や応援を頑張った2年生や4年生(下級生)に向けてもメッセージを綴りました。 カードの台紙切りから各クラスへの説明、内容の確認、カードを集めるところまで、すべて実行委員の子どもたちが自分たちで責任を持って進めています。「行事が終わったら終わり」にするのではなく、自分たちの手で新しい優しさの色を広げようとする、高学年らしい頼もしい姿が見られました。来週は、集まったたくさんの言葉を模造紙にまとめ、校内に掲示する準備を進める予定です。

 

② 探究学習「つくスタ」が本格的にスタート!

本校の特色ある学習「つくスタ(総合的な学習の時間)」が、いよいよ本格的に始まりました。 事前のアンケートでは、8割の子どもたちが「ワクワクする!」と答えてくれた一方で、「探究ってどんなことをするんだろう?」という疑問の声もありました。そこでまずは、「自分の心の中にある『ハテナ(問い)』を出発点にしよう」というオリエンテーションを行いました。

今回は「なぜ遊園地は楽しいのか?」という身近なテーマを例に、グループで問いを広げる練習に挑戦しました。「ジェットコースターがあるから楽しい」という答えから、「じゃあ、どうして人は怖いものを面白いと感じるんだろう?」と、みんなで協力しながら、一歩深く考える姿が見られました。また、昨年度に現6年生の先輩方が取り組んだ探究の内容やインタビュー動画なども視聴し、これから始まる自分たちの「ハテナ」の追求に、みんな胸を膨らませています。

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5年生ニュース
更新日
2026年5月29日
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