学校ニュース - 6年生ニュース

6年:がん教育講演会 ~がんと命の大切さ~

6年:がん教育講演会 ~がんと命の大切さ~

12月10日(水)に、がん教育講演会を行いました。今回は、筑波大学附属病院 放射線腫瘍科の沼尻晴子先生を講師にお迎えし、お話をしていただきました。

今回のねらいは次の2点です。
・がんについて正しく理解できるようにする。
・健康と命の大切さについて主体的に考えることができるようにする。

 講演の中では、がんが日本の死亡原因の第1位であることが紹介され、子どもたちからは驚きの声が上がりました。がんの診断には、血液検査・画像検査・内視鏡検査・病理検査などさまざまな方法があり、複数の情報を組み合わせて診断が行われていることを学びました。 治療法についても、手術療法・薬物療法・放射線療法に加え、痛みや不安に寄り添う「緩和ケア」があることを知り、がんと向き合うための支えが幅広く用意されていることを理解しました。さらに、がんの予防には、飲酒を控える・喫煙をしない・食生活を整える・体を動かす・適正体重を保つという5つの生活習慣が大切であること、また、がんは無症状のうちに進行することも多いため、早期発見のための「がん検診」が欠かせないことを学びました。身近な大人に検診を勧めることの大切さにも気づいた様子でした。
この学習を通して、子どもたちが日々の生活習慣を見直し、自分や家族の健康を守る行動へとつなげていくことを願っています。あわせて、ご家庭でも健康やがん予防について話題にしていただければ幸いです。

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6年生ニュース
更新日
2025年12月12日

6年:理科 地質標本館見学 ~地質と私たちの生活のつながりを知ろう~

6年:理科 地質標本館見学 ~地質と私たちの生活のつながりを知ろう~

12月3日(水)、4日(木)、5日(金)に、地質標本館の見学を行いました。今回は、日本やつくば市の地形について理解を深めるとともに、日本の地質と私たちの生活とのつながりについて考えることを目的としました。

今回のねらいは次の2点です。
・地層の成り立ちや、貴重な鉱物・化石を見学し、知識を深める。
・集団行動を通して社会性をはぐくむ。

見学前に、施設の方から筑波山の成り立ちや地層のでき方について説明を受けました。地層を研究することで、かつて関東平野が海であった時代があることなど、地域の歴史を読み取ることができることを知りました。
水路実験では、川から湖へどのように土砂が運ばれるかについて、実際に砂を流して観察し、三角州ができるしくみを体験的に学ぶことができました。
見学では、日本の温泉地と地質の関係、地形と人口・交通網のつながりなどについても説明を受け、地質が生活に密接に関わっていることを実感しました。子どもたちからは、「地質を調べることで昔のことがわかるのはすごい。」「鉱物をとるには高い技術や多くの時間が必要だと分かった。」「難しく感じていた地質や地層が、実は生活と深くかかわっていることを知ることができた。」などの感想が聞かれました。
この体験をもとに、子どもたちが自分たちの暮らす地域の環境や自然に、より深い関心をもって学びを広げていくことを期待しています。

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6年生ニュース
更新日
2025年12月12日

6年生:運動会練習

6年生:運動会練習

学校生活最後の運動会がいよいよ目前となりました。
活動のねらいは以下の通りです。
・互いに協力し、楽しく豊かな運動会にすることで、学級、学年の連帯感を高める。
・仲間と協力して競技に取り組み、集団行動を体得し、運動に親しむ態度を育てる。
夏休み前から組織づくりを行い、8つのチーム「ダンス総合演出」「団体種目総合演出」「振り付けチーム」「音響・撮影チーム」「装飾・美術チーム」「モチベーションアップチーム」「競技ルールチーム」「競技準備チーム」に分かれて、何度も話し合いを重ね、運動会に向けて活動を続けてきました。今回の表現の入退場やダンスの練習は「ダンス総合演出」が中心となって考えました。また、休み時間を使いダンスのコンセプトを考え、全体の指揮を執りました。「振り付けチーム」では、休み時間に何度も練習を重ね、振付台本の作成や隊形移動について考え、6年生のダンス練習を中心となって行いました。「団体種目総合演出」は6年生の障害物競走を一から考え、練習計画や各種調整を行いました。「競技ルールチーム」と「競技準備チーム」は、必要な道具の選定や、競技中のルールを協力して考えました。「装飾・美術チーム」は、見る人が見やすい団旗の大きさや素材を考え、ダンスでバンダナやリストバンドを付けることを提案しました。「モチベーションアップチーム」では練習の様子を撮影したり、みんなが盛り上がるよううちわ制作を企画したりと工夫いっぱいの活動を行いました。最後に「音響・撮影チーム」です。「音響・撮影チーム」は入退場の音楽監督や練習中のマイクや放送の準備を責任もって行いました。
本番に至るまでの間、子どもたちの間では様々な衝突や葛藤もありましたが、その結果6年生の競技はすべて子どもたちの力で一から作り上げることができました。当日は心からの応援をお願いします。

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6年生ニュース
更新日
2025年10月23日
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