桜学園つくば市立栗原小学校Kurihara Elementary School

11月7日（金曜）、秋晴れの空の下、1学年の子どもたちがうれしそうに学校を出発。今日はエキスポセンターと洞峰公園へ校外学習です。エキスポセンターではプラネタリウムを見たり施設内で体験したり、わくわくしたようです。洞峰公園では、子どもたちがいちばん楽しみにしているお弁当をほおばり、昼食後は落ち葉や木の実を拾いました。帰校した子どもたちは「楽しかった～」と言ってくれました。前日までの準備や早朝のお弁当作りなど、保護者の皆様のご協力に感謝申し上げます。

11月6日（木曜）、4学年の子どもたちを対象にブックトークがおこなわれました。お話をしてくださったのは、つくば市立中央図書館の皆様です。モノとモノとのふしぎなつながりや、身近な文様など、さまざまな分野の本をご紹介いただき、子どもたちは興味深そうに聞き入っていました。

5学年の子どもたちが茨城県立中央青年の家での宿泊学習2日間の日程を終え、無事に帰校しました。子どもたちは少し疲れた様子でしたが、多くの友達と同じ時間を過ごし、きっとたくさんの思い出ができたことと思います。保護者の皆様のご協力に感謝申し上げます。

11月4日（火曜）本日より、桜学園あいさつ運動が始まりました。初日の今日は桜中学校から7・8年生が来校し、にぎやかに。制服を着こなす卒業生の皆さんの姿から、子どもたちの成長を感じられる行事でもあります。ご協力ありがとうございます。

いつもと変わらない鬼ごっこ風景に見えますが、本日のロング昼休み、「全校ケイドロ」をおこないました。1学年から3学年の子どもたちが高学年のオニにつかまらないよう、校庭中を駆け回りました。青く晴れた空に、子どもたちの歓声が響きます。