桜幼稚園2.1 が始まります。
桜幼稚園2.1は、つくば市立幼稚園に共通する教育方針を土台に、本園の教育環境や日々の活動を充実させ、その具体的な姿をお伝えする取り組みです。子ども・保護者・教職員にとって「圧倒的に最高の体験価値」を目指し、実践を重ねています。
私たちが大切にしているのは、
目の前の子ども一人一人をたいせつにすること。
そして、
桜幼稚園で過ごす時間を、できるだけ豊かなものにすること。
その思いは、これからも変わりません。
私たちが目指すのは、
The Ultimate User Experience.
~ 子ども・保護者・教職員にとって、圧倒的に最高の体験を ~
一人一人の表情をよく見る。
一人一人の言葉をゆっくり待つ。
一人一人の「やってみたい」を応援する。
困ったときには、一緒に考える。
そして、小学校への進学やその先の育ちまで、丁寧につないでいく。
桜幼稚園は、そんな幼稚園でありたいと考えています。
The Ultimate User Experience ― 圧倒的に最高の体験価値。
この目標を、日々の遊びや暮らしの中で、一つずつ形にしていきます。
| 公立幼稚園全体の方針 | 桜幼稚園2.1で具現化すること |
|---|---|
| 遊びを通した学び | 「やってみたい!」が、学びの始まり。 手作りおもちゃや大きな積み木から、子どもたちの工夫が生まれます。先生もその面白さを受け止め、次の挑戦につながる環境を整えます。今日の遊びが、明日もっと楽しみになる。そんな毎日をつくります。 |
| 一人一人に応じた教育 | その子の「できた!」まで、道筋を考える。 言葉で伝える、見て分かるようにする、一緒にやってみる。一人一人の姿に合わせて、関わり方を工夫します。小さな一歩を見逃さず、次の自信へつなげます。 |
| 自然や実体験 | 園庭の柿の木も、子どもたちの学びの舞台。 「鳥さんに食べられる前に!」と収穫を楽しむ子どもたち。見つける、触れる、収穫する。その場で心が動く体験を大切にし、季節を丸ごと楽しみます。 |
| 行事・協同的な活動 | 行事の一日を、子どもたちの自信が育つ時間に。 運動会も、お楽しみ会も、友達と相談し、力を合わせる過程を大切にします。「一緒にできたね!」という喜びまで含めて、体験の質を高めていきます。 |
| 幼小連携・学びの接続 | 小学校へのつながりは、今からつくる。 桜学園版の架け橋カリキュラムを関係する小学校と共有し、幼稚園で育つ力を次の学びへつなげます。先を見通し、今日できることから進めます。 |
| 就学に向けた支援 | 入学の日の安心を、今日の関わりから。 必要に応じて、保護者、関係機関、進学先の小学校と相談を重ねます。その子が力を発揮できる環境を考え、園での育ちや有効な支援を丁寧につないでいきます。 |
| 未就園児体験保育 | 「ここで遊んでみたい!」を、親子で確かめに。 広い園庭や保育室で、お子さんの「楽しい!」を一緒に見つけてください。初めての場所での一歩も大切に受け止めます。桜幼稚園で過ごす時間を、まずは親子で体験してください。 |
| 園の情報発信 | 子どもの育ちが見える、園の思いが伝わる。 遊びの中の挑戦、友達とのやり取り、先生の工夫。桜幼稚園2.1は、日々の具体的な姿を通して、ここで過ごす時間の価値をお届けします。園を知りたい方が、必要な情報に出会える発信を進めます。 |
お子さんのペースを大切にしたい。
集団生活に少し不安がある。
発達やことばについて相談しながら園生活を送りたい。
小学校への進学まで丁寧に考えたい。
そんなご家庭にとって、
「桜幼稚園という選択肢もある」
ということを、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。
子どもの一年は、一度きりです。
制度や計画は、これからも変わることがあるかもしれません。
でも、子どもたちの今は、今しかありません。
だから私たちは、
先のことだけを心配するのではなく、
今日、子どもたちに何ができるか。
そこから考えていきます。
桜幼稚園2.1
新しい形を無理につくるのではありません。
これまで大切にしてきたものを、
もう一度見つめ直し、
さらに良くしていく。
子どもたちが「幼稚園って楽しい」と思える毎日をつくること。
それが、桜幼稚園2.1です。
What We Can, With Care.
~ 今できることをより丁寧に ~
桜幼稚園は、これからも前を向いて進んでいきます。
必要としてくださるご家庭に、
桜幼稚園という選択肢を、やさしく、しっかり届けていきます。