学校ニュース - 5年生ニュース
自分で選ぶ!「食」から広がる9つの世界 〜つくスタ(探究)で新しい「ハテナ」に出会う〜
本校が大切にしている探究学習「つくスタ(総合的な学習の時間)」において、6月17日(水)と24日(水)の2日間にわたり、5年生の探究心をさらに刺激し、視野を広げるための特別なローテーション授業を行いました。
今回のテーマは、子どもたちにとって身近な「食」です。児童の多様な興味・関心に応えるため、5年生の教員がそれぞれの得意分野や専門性を生かして「食×音楽」「食×環境」「食×スポーツ」など、9つのユニークな特設テーマを準備しました。 子どもたちは事前に取ったアンケートをもとに、自分が「もっと知りたい!」と感じた4つのテーマを選び、20分ずつのミニ授業を主体的に聞きに行きました。
この活動は、知識を得るだけでなく、貴重な「交流の場」にもなりました。自分が選んだ教室へ行くと、クラスの垣根を越えて自分と似た関心を持つ仲間が集まっています。そこで新しい意見を交わしたり、普段の授業ではなかなか接する機会の少ない他クラスの先生から専門的な話を聞いたりと、たくさんの新鮮な刺激を受ける機会となりました。
授業を終えて自分たちの教室に戻ってくると、廊下や教室内からは自然と楽しそうな声が沸き起こっていました。「このテーマのここがすごく面白かったよ!」「○○なときってどうすればいいか知ってる?」「こんなお話を聞いたから、今度はこれを調べてみたいんだ」など、興奮気味に「食」に対する自分の考えや、新しく広がったハテナ(問い)をキラキラした表情で共有し合う、振り返り(メタ認知)の姿が印象的でした。
この2日間の体験をステップに、いよいよ夏休みに向けて、子どもたち一人ひとりが「自分が本当に追究したい個人テーマ」を決めていく段階に入ります。今回のローテーション授業で広がったパレットの色の数だけ、きっと多様で素晴らしいテーマが生まれることと思います。今から子どもたちの選択がとても楽しみです。
ご家庭におかれましても、「つくスタでどんな話を聞いたの?」とぜひ話題にしていただき、テーマ決めに向けて温かいアドバイスやご協力をいただけますと幸いです。
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- 更新日
- 2026年6月25日
「伝える」から「つながる」へ ~メッセージカードがひろげるみどりのの輪~
今週、5年生が先月から大切に取り組んできた、運動会を終えての「メッセージカード」のプロジェクトがいよいよ最高の形で実を結びました。完成したメッセージカードを、2年生・4年生、そして5年生のそれぞれ見やすい廊下へと掲示し、貼り出しを行いました。ただ掲示するだけでなく、運動会実行委員の子どもたちがそれぞれの教室へと直接足を運び、メッセージカードに込めた自分たちの想いをしっかりと伝えました。2年生も4年生も、実行委員の話を真剣な表情でしっかりと聞いており、何より届いたカードを大喜びで受け止めてくれました。今回の交流をきっかけに、2年生とは、これから図工の時間に作った「ビー玉の大冒険」を使ってペアクラスで楽しく交流したり、体力テストのサポートで関わったりしていく予定です。また、4年生に対しては、「来年度は高学年として、運動会を引っ張っていってほしい」という、大切なバトンを渡す機会にもなりました。 何より、台紙の準備から各クラスへの呼びかけ、そして心のこもった丁寧な進行まで、学年のために全力で先頭に立って駆け抜けてくれた運動会実行委員の頑張りに、心からの拍手を送りたいと思います。実行委員が示してくれた「自分たちの手で学校を楽しく、温かくしていく」という主体的な姿を、今度は5年生全体のパワーとして、これからの日々の生活や新しい学びにしっかりと生かしていきたいと考えています。自分が受け取った優しさや応援を、今度は次の誰かへと繋いでいく「恩送り」のような温かい交流が、これからも学校の中に心地よく広がっていくことを願っています。学校生活の様々な場面で、一人ひとりの「いい色(良さ)」が重なり合い、学年のパレットはますます鮮やかになっています。
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- 5年生ニュース
- 更新日
- 2026年6月19日
初めての生徒総会! 〜学校を動かす一員としての第一歩〜
6月15日(月)、本校の体育館にて「令和8年度 生徒総会」が開催されました 。5年生にとっては、6年生から9年生までの上級生たちと初めて肩を並べて参加する、記念すべき「生徒会デビュー」の場となりました 。
当日は、一人ひとりが自分のPCを体育館へと持参し、画面上で議案書を確認しながら進行に臨むという、みどりの学園ならではのスタイルで参加しました 。自分たちで整然と並んで静かに開会を待つ姿からも、高学年としての心地よい緊張感と頼もしさが溢れていました 。
総会が始まると、生徒会本部や各専門委員会の委員長たちが、学校の未来を見据えた今年度の活動計画を堂々と発表していきました 。進行や発表の姿勢を、5年生の子どもたちは食い入るように見つめ、議案書に目を通していました。
先輩たちの背中から大きな刺激を受けた子どもたちは、承認の拍手を送る側として参加する中で、単なる聞き手ではなく「自分たちもみどりの学園を動かす大切な一員(社会の創り手)なんだ」という自覚を、肌で感じたことと思います 。
今回の生徒総会という大きな節目を機に、学年や委員会の役割にやりがいと責任をもち、より良い学校生活を目指して自分たちの手で新しい「色」をパレットに塗り重ねていってほしいと願っています 。
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- 5年生ニュース
- 更新日
- 2026年6月15日














