写真は、9年生の道徳の授業を教育実習生が行っている様子です。授業では、実習生の話をよく聞き、グループで熱心に話し合う様子が見られました。教育実習生と関われる時間は限られているので、色々な場面で実習生と関わってほしいと思います。
本日の道徳は、実習生が道徳の授業を行いました。生徒たちはわくわくした様子でした。 ペアやグループで意見を出す時間には、積極的に取り組む姿が多く見られました。
本日、7年生で道徳の授業がありました。「誰もが気持ちよく生活できる社会をつくるためには、どのようなことが必要なのか」を考える内容でした。日本と海外ではごみ箱の数にどんな違いがあり、街にゴミ箱があることの利点と欠点について、一生懸命話し合いをする姿は立派でした。道徳は学年職員でローテーションしながら、心が成長するように授業をしていきます。