虹色学園つくば市立研究学園中学校Kenkyugakuen Junior High School

　５・６時間目に３名の講師の方々をお招きし、障がい者スポーツ体験の出前教室を実施しました。内容は、①バリアについて知ってみよう　➁車いすについて知ってみよう　③体験してみようでした。生徒たちは、通常の車いすではなく、競技用の車いすを使用させていただき、車いすバスケを体験しました。競技用の車いすは通常のとは異なり、タイヤがハの字に取りつけられているため、スピードが出やすく、素早いターンができるので生徒たちも大変盛り上がっていました。貴重な体験ができてよかったです。※「カテゴリー　学校からのお知らせ」をクリックしていただきますと、掲載されている他の写真もご覧になれます。

　SDG'sについて、自分たちに何かできるか「伝えたいメッセージ」を考えて発表し合う活動に取り組んでいました。自分が伝えたい内容の英文を作るために、英単語を辞書で調べたり、周りに聞いたりと試行錯誤しながら頑張っていました。最後にはグループの友達に伝えて拍手をもらっていました。※「カテゴリー　学校からのお知らせ」をクリックしていただきますと、掲載されている他の写真もご覧になれます。

　本日の給食時にすこやか給食センターの栄養士さんが訪問してくださり、８年生に向けて「なぜ給食には毎日牛乳がでるの？」についてお話しをしてくださいました。また、「冬の献立で食べたいメニューは何ですか？」と８年生に聞いてくださいました。８年生からは、「おでん」「カレー」「クレープ」等の声があがりました。給食訪問ありがとうございました！

　「～そう」「～に見える」には「so～」を、そして、「～そう」「～に聞こえる」には「sound～」を使うということを、実際に使う英文を用いながら学習していました。

　金星はどうして形や大きさが変化するのかについて、図を見たり描いたりしながら理解していました。ポイントは、金星が地球の内側を公転していることと金星が太陽の光を反射して光っていることの２つであることを理解していました。