今日は お茶会の日。
日本の伝統の作法にふれながら、静かに、でもちょっぴりドキドキしながら、お茶の時間を楽しみました。
毛氈(もうせん)の上に並ぶと、みんな背すじをピン!
きちんと正座をして、まずはお菓子をいただきます。「あまい〜」と、うれしそうな声が小さく広がりました。
そして、いよいよお茶。
「にがいのかなぁ」「あついのかなぁ」と、少し不安そうな顔をしながら、そっとお茶碗を持ち上げて……
すぅーっと一口。すると、思ったよりも ちょうどいい温度で、意外と飲みやすい!
ほっとした表情になって、「おいしい」「のめた!」と、なんだか誇らしげ。中には、
「甘いお菓子のあとにちょうどいいです。」
なんて、大人みたいな感想を言ってくれた子もいました。

お茶が終わったあとは、先生の“なんでも質問タイム”。
子どもたちは興味津々で、目を輝かせながら聞きます。
「その茶色いのは何ですか?」
「これは お釜 です。炭を使ってお湯を沸かしているんですよ。今日は電気を使ってますけどね。」
先生の答えに「へぇ〜!」の声。道具にも、火にも、お湯にも、ひとつひとつ意味があることを知って、また世界が広がったようでした。

そして今日は、保護者のみなさまにもお手伝いいただき、本当にありがとうございました。

あっという間の時間でしたが、ゆっくりお茶を味わい、所作を大切にする中で、心がすっと整う——そんな 気持ちのよいひとときになりました。
#明日の登園が今からもう待ちどおしいですよね