今日は、みるく組さんとぽてと組さん、それぞれのお部屋で“おはなしの森”が開かれました。
おはなしの森の先生が絵本を手に取ると、あっという間にお部屋の空気がしんと静まります。ページをめくるたびに広がる世界に、子どもたちはすっかり夢中!
「どうなるのかな?」「あっ!」と、思わず声がもれてしまったり、
お話に引き込まれて自然と体が前のめりになっていったり。
その姿はまるで、絵本の中に入りこんでいるみたいです。

お話が終わると、「おもしろかった!」「つぎはなに読むの?」と笑顔がいっぱい。
“おはなしの森”は、子どもたちの想像の羽を広げる、心あたたまる時間になっています。
#明日の登園が今からもう待ちどおしいですよね