日本舞踊 浴衣合わせ

今年度初めての日本舞踊がありました。

 講師の若狭寿絵(わかさひさえ)先生をお迎えして、今年度初めての日本舞踊がありました。普段のお稽古に加え今年2月の発表会で、一つ上のお兄さんお姉さんが日本舞踊を踊る姿を見せてもらっていためろん組の子ども達は、今年度は自分達の番!と、とても楽しみにしていました。

 元気に挨拶した後は自己紹介。皆、緊張しながらもはっきり自分の名前を言うことができました。昨年のめろん組さんが踊った曲の話になると、それぞれにポーズを決める子ども達。よく覚えていたことに、先生もビックリされていました。

その後は女児が浴衣合わせをしました。足袋の履き方を教えていただいたり、サイズの合う浴衣を合わせていただいたりしました。友達と一緒に浴衣を着たことが嬉しくて、満面笑顔の子ども達。先生に、ちょっとだけでしたが袖の持ち方も教えていただきました。

次回のお稽古を、とても楽しみにしているめろん組さんです。

日本舞踊

着物姿の先生に、ちょっとドキドキしながら、「こんにちは」のご挨拶。

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自己紹介。元気に自分の名前を言うことができました。

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昨年度の男の子が踊った、『ガッテンだ』のポーズをして、先生に「僕たちもこれやりたい」と伝えていました。

 

 

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足袋の履き方を教えてもらい、先生と一緒に履いてみました。

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「見て見て」浴衣を着せてもらい、とっても嬉しい子ども達です!

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早速袖の持ち方を教えていただき、熱心に先生の動きを真似していました。

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