






今日は、年少うさぎ組の生活発表会です。
「おおきなかぶ」の劇をしました。おじいさんの育てたカブは、とっても大きくて、なかなか抜けません。
そこで、おじいさんは動物たちを呼んで、手伝ってもらうことにしました。クマやネコやウサギやトラなど、
子どもたちがアイディアを出し合って決めた動物たちが登場して力を合わせた結果、大きなカブが抜けました。
カブはみんなでお料理して、スープにしておいしく食べました。



劇の後は、楽器遊びです。「おもちゃのチャチャチャ」を演奏しました。
最後は、「手をたたきましょう」と「うさぎ野原のクリスマス」を歌いました。
初めての発表会でしたが、たくさんのお客さんに観ていただいて、楽しくできたようです。