つくば市のプレゼンテーション

つくば市では、教育大綱に示す「一人ひとりが幸せな人生を送ること」を実現するために、Society5.0 時代の社会で活躍するために必要な力である「つくば21世紀型能力」を意図的・系統的に育むことを目指しています。「つくば 21 世紀型能力」の1つである、プレゼンテーション力の育成や向上を目指し、市内全ての学校において、児童生徒は学習のアウトプットの一つとして、プレゼンテーションを行っています。令和5年度は、市内小中・義務教育学校から、3,675点の作品の応募があり、その中から、第一次審査及び第二次審査を経て、市長賞・教育長賞に選ばれた作品を発表するプレゼンテーションコンテストを、令和5年11月24日に実施しました。

本コンテストは、「学習」「つくばスタイル科」「外国語」「プログラミング」「幸せな学校づくり」の5部門に分かれていて、学習を通して学んだことやわかったこと、新たに考えたこと等について、スライド資料を示しながら発表します。発表では、調べたことだけではなく、課題を自分ごととして考え、よりよい学校や社会を創るための新たな提案も多く見られました。今の社会は予測困難な時代だからこそ、たくさんの人との対話を通して、多様な意見に耳を傾け、よりよい解を導く力が必要です。第21回プレゼンテーションコンテストでは、児童生徒にそのような力が育まれていると感じ、大変嬉しく思いました。

ぜひこれからも、自分の考えや想い、アイディアを表現・発信・提案するプレゼンテーションを楽しみながら、学びを深めてほしいと思います。

  • 【ID】P-53
  • 【更新日】2024年3月4日
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